読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

波日記 湘南(鵠沼・辻堂・茅ヶ崎)・千葉の波情報、サーフィン情報

2004年よりサーフィンを始めた1975年生まれの男が綴る、湘南(鵠沼・辻堂・茅ヶ崎)や千葉などの波情報、レポート、サーフィンコラム

「ドジ井坂のサーフィン・クリニック」に参加♪

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

▲(写真上)これがかのトレーニング用の珍グッズ、バランス・キューブ。こうやってこの上でパドリングすると、効率の良いパドリングが自然と分かってきます。
(写真中)そしてそのままこの上でスタンドアップ!ちゃんと重心が中心(おへそ)にないと、必ずこけてしまいます。慣れないと超難しいです。
(写真下)2日間のクリニック後、御大とのツー・ショット。



先日の一言メッセージでもさりげなく予告してましたが、行ってきました「ドジ井坂のサーフィン・クリニック」!!結論、現在の自分のサーフィンになにがしか不満がある人は絶対に行った方がいいです。

 

まずビックリだったのが、井坂さんご本人しか登場しなかったこと。つまり、井坂さんが2日間つきっきりで徹底指導してくれます。私は勝手な想像で、ご本人は登場せず、弟子か誰かが指導するとばかり思っていただけにビックリでしたww。

 

さて、クリニックが始まれば、もうそれはそれはショックの連続!!私は今まで何をサーフィンやってきたのでしょうか……orz



(自分で分かってショックだったこと)

 

・パドリングには「力み」は一切不要。正しいストロークで手を「動かせ」ば、動かした分だけ板は進みます。

 

・パドルの時は、胸を反るのではなく、肩を上げる意識で行います。そうすれば、足に力が入らずに済みます。胸を反るという意識でやると、足に力が入ります。足に力が入るとテールが下がり、前に進みにくくなります。これはテイクオフのときも同様です。

 

・パドルのストロークは水面と平行に動かします。ストロークの後半50cmが肝。ここで一気に加速します。

 

・波の上でノーズが角度1度でも前に倒れていれば、板は絶対に加速し始めます。

 

・ライディングの姿勢は、猫背はNG。なんじゃこの格好?っていうくらいに胸を張って、重心を前に置きます。

 

・1日のサーフィンで最低40回テイクオフしないと、決して上手くなりません。

 

ドルフィン・スルーは水深30cmもあれば充分可能。沈めるのではなく、波のしかるべき場所を「くぐる」だけです。

 

・テイクオフしてスタンドアップ時の両足の位置、特に足の重心をストリンガーの上にもってくるように練習する。



と、ざっと挙げるだけでもこれだけ。要はこれらを裏返したことを今まで自分はずっとやっていたわけです。それをこの2日間で徹底的に矯正しました。ただ、全てをすぐに矯正することは不可能ですので、これから徐々にひとつずつクリアするしかないですね。

 

で、このクリニックにご興味のある方もいらっしゃるでしょうから、簡単に2日間のスケジュールを紹介します。



(1日目)
 9:00 集合~プリントを見ながら、波やパドルなどの理論を井坂さんが解説。
10:30 宿へ移動。部屋でバランス・キューブやテイクオフ・シートを使って徹底的に陸トレ。
13:30 昼飯後、海へ。陸トレで実践したことを元に、インサイドでひたすら腹這いで波乗り。時おり井坂さんからアドバイス~また海へ戻って波乗り、これをひたすら繰り返す。
19:00~夕食後、午後の波乗りで井坂さんが撮影してくれた自分たちのライディング写真をみんなで見て、自分の無様な姿にショックを受ける時間ww。ここで、自らの課題が嫌でも明確になります。



(2日目)
 9:00 朝飯後、もう一度昨夜に話し合った課題を踏まえて1時間ほど陸トレ。これが意外にも汗だくになります。
10:30 海に行って、昨日と同様にインサイドでひたすら腹這いで波乗り。早くも陸トレでの成果が出始めます。
13:00 波乗り後、最後に井坂さんと今後の練習方法について確認して、終了。



変なショップのスクールに行くよりよっぽどオススメです。