いつもチェックしているブログにて、ここ最近の記事が非常に興味深かったので、要旨を紹介いたします。
まずは波を岸まで乗りつなぐことから
- 基本に戻るとは、『波を乗りつなぐ』こと。
- 岸まで乗りつなぐと成功。途中で割れた波に耐え切れずに転べば失敗。
- 波を良く見て、ボードにどう体重をかければ走るか、どこのラインを走ると割れる波に飛ばされずに進めるか、をまずは知るべき。
- これができるサーファーが基本を知っているサーファー。
- これが分かると、決して大げさではなく、バレルをメイクできる。(←コレにしびれた)
一度、大きめのソフトボードに乗ってみよう
- 岸まで乗りつなぐ練習に最適なボードが、ソフトボード。
- 理由は2つ。ターンができないのでごまかしが効かないから。あとテイクオフが早いから。
- ソフトボードなら1つの波の全てを使って岸まで乗りつなぐ練習ができる。
- この練習は1ラウンドやってみるだけでも十分効果がある。
と、いうことで、次回は近所のサーフショップから長いソフトボードをレンタルして試してみることにします!