波日記 湘南(鵠沼・辻堂・茅ヶ崎)・千葉の波情報、サーフィン情報

2004年よりサーフィンを始めた1975年生まれの男が綴る、湘南(鵠沼・辻堂・茅ヶ崎)や千葉などの波情報、レポート、サーフィンコラム

COLE Aviso Black Diamond 3(BD3)に試乗してみました。

COLE Aviso Black Diamond 3(BD3)。手で持てば、驚くほど軽い。ボトムのコンケーブが独創的。


土曜日は、近所のサーフショップに行って、COLEのBD3というボードをレンタル(1日6,000円)して乗ってみました。

 

最近、このボードにのってチャキチャキとサーフィンをする人の姿を見る機会が増え、非常に気になっていたボードだったのです。乗ってみた感想を箇条書きでまとめます。

BD3のメリット

  • 乗ってて面白い。板が無いくらいの素足感覚。
  • 良すぎるくらいに反応が良い。
  • 見た目がかっこいい。
  • 取り回ししやすい。
  • 経年劣化がほとんどない(らしい)。
  • 壊れにくい(らしい)。

BD3のデメリット

  • 値段が高い(16万円くらい)。
  • 浮力がありすぎる。
  • 反応が良過ぎる。
  • ボトムターンで力をためづらい。

曰く、「テールを軽く蹴っただけで空を飛べる」らしいですが、そもそも私にはエアリアルできるほどの技量が無いので、その点は分かりませんでしたが、何せ全てにわたってボードの反応がありすぎるったらありゃしない、というのが一言でいう感想です。

 

総合的に判断すれば、今現在自分が乗っているボードにまだまだ軍配が上がりますが、壊れにくい素材であるということは、ものすごいポテンシャルを感じます。

 

私はトリップに板を持っていくたびになんだかんだでどこかしら傷を作ります。そういう煩わしさやストレスから解放されるだけでも、おおいにメリットがあります。

 

釣り具やスノーボード、テニスラケットなどは、カーボン素材の導入によって、ギアの性能が飛躍的にアップしました。今度はサーフボードの番なのではないでしょうか。

 

サーフボードもそろそろ、新素材が当たり前になる時代が来るのでは……。そんなことを思った試乗タイムでした。

 

まあ、確かに欲しい1本ではあるのですけれどもね(笑)。