波日記 湘南(鵠沼・辻堂・茅ヶ崎)・千葉の波情報、サーフィン情報

2004年よりサーフィンを始めた1975年生まれの男が綴る、湘南(鵠沼・辻堂・茅ヶ崎)や千葉などの波情報、レポート、サーフィンコラム

フィンは換えるだけで面白い。

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▲(上)メインのフィッシュボードには、なぜかK2.1がぴったり合いました。
 (中)ショートボードにはM3を。これで必要十分なサーフィンが楽しめます。
 (下)クアッドのフィッシュボードにはM7(サイド)+GL(バック)。これはこれでよく走ります。


ひと昔前まで私は「フィンなんてどれも同じさ」と思っていましたが、フィンって換えるだけで乗り味が大きく変わるものなんですね~。これは本当に、実験してはじめて分かることと思います。新しいフィンセッティングを思いつくだけで、海に行くのが楽しみになるくらいです。

例えば自分は今までショートボード(MANOA)にはFCSのK2.1か、M5を付けていたのですが、アップスの時にどうしても重く、板が動かしづらい感じがしたんですね。まあこれも練習で克服できるかなと思っていたのですが、試しにM3にフィンのサイズを落としてみたら、まるで「板が新しくなったんじゃないか?」というくらいに走らせ易くなってしまいました。

また、メインのフィッシュボード(K-Fish)にも、今までは両サイドのM7でセンターにGSトレーラーという謂わばフィッシュボードらしいセッティングにしていたのですが、これに先ほどのショートボードから外したK2.1を移植してみましたら、これが最高。片貝漁港のような厚い波には恐ろしくマッチし、まるで「ボードにエンジンでも搭載されたんじゃないか?」と錯覚するくらいグングン走ってくれました。

さすがのケリー・スレーター氏も、まさかK2.1がフィッシュボードにマッチするとは思っていなかったかもしれませんが、少なくとも乗っている本人はこれで楽しいので良しとしました。

私のサーフィンのレベル的な問題か、体重(ちなみに63~64kg)の問題か、私にはわりと小さめのフィンが合うみたいですね。

ただ、テイクオフしかできないくらいのひどいコンディションの海では、フィンの効果はあまり期待できませんので、それなりに遊べるコンディションの時に実験してみると良いと思います。


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