読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

波日記 湘南(鵠沼・辻堂・茅ヶ崎)・千葉の波情報、サーフィン情報

2004年よりサーフィンを始めた1975年生まれの男が綴る、湘南(鵠沼・辻堂・茅ヶ崎)や千葉などの波情報、レポート、サーフィンコラム

なぜ、サーフィンか?

現在31歳(あともうちょっとで32歳♪)の私が、28歳の夏にだまされるように海に連れて行かれ、言われるがままにトライしたサーフィン。


気がつけばウエットを買い、板を買い、ポリタンクを買い、ワックスを買い、クルマを買い、海近に引越し…。元来「熱しにくい」私が、すっかり波中毒になってしまったのです。


未だに思います。なんで、そんなにハマってしまったのか?


他の遊びとの違いを考えてみました。

決定的に違うのが、「動く物の上に乗る」ということではないでしょうか。数多あるスポーツの中で乗る相手が勝手に動くものって、サーフィンやウインドぐらいじゃないでしょうか。あとは…せめてパラグライダーとかハングライダーとか?

スカイダイビングだってスキーやスノーボードだって、地球の重力で加速しているだけです。それプラスαのちから―サーフィンの場合は波のパワーということになりますが、それに匹敵する存在って、この地球上に他にあるかと考えると、なかなか思い浮かばないのが事実です。

どんなに小さな波でも、テイクオフの瞬間に訪れるあのえもいえぬエクスタシー。あれこそが全てのサーファーを虜にするものであると思いますし、生涯忘れえぬ感覚なのではないでしょうか。


そこへ行くとひとつ疑問が。あの波のパワーって、自然の力だからこそのエクスタシーなのでしょうか…?人工の波でも同じ感覚が得られるのでしょうか…?

興味あります↓↓↓
http://www.seagaia.co.jp/japanese/od/od_waveparadise.html

でも、人工の波だとそのうち絶対に飽きるでしょうね。分かりきっている世界ですから。そこへ行くともうひとつの魅力が、「変化するものである」だと思います。よく言う「二度と同じ波は訪れない」というものですが、毎週同じポイントに入っていても飽きないのはまさにそういう点かと。

「うぉっ!波がきた!でもどう崩れるのかな…?いいや、行っちゃえ!」という何の保証も確証も無い危なくて不安な世界。それもまた、先に述べたサーフィンならではのエクスタシーをたらしめているものなのでしょう。


でもホントに、ハマってからは「今までの人生何だったんだろう…」というくらいに人生変わりましたし、今まで以上に神様の存在を強く感じてなりません。(念のために、私は飽くまで無宗教です)


だからこそ、私にこういう機会を与えて下さった全ての皆さまには、今もなお感謝の想いで一杯なのです。