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波日記 湘南(鵠沼・辻堂・茅ヶ崎)・千葉の波情報、サーフィン情報

2004年よりサーフィンを始めた1975年生まれの男が綴る、湘南(鵠沼・辻堂・茅ヶ崎)や千葉などの波情報、レポート、サーフィンコラム

ボトムターン考(自らの戒めを込めた備忘録)

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自分のサーフィンにおいて、昨今の課題は大きく2つあります。


1.波を待つのではなく、自ら波を狙ってテイクオフをする。

2.失速を恐れずにとにかく一旦ボトムへ降りる。


1.については、もう気力がものを言う世界でもあります。少しでも「パドルすれば追いつくかな?」と思えば、私は「追いつけ、追いつけ、いや、俺なら追いつく!!」と心の中で叫びながら必死に波をチェイスします。まだ波に置いていかれることの方が多いですが(笑)。

ただ、これが完成しないかぎり、良い波をメイクできるかどうかは時の運ということになってしまい、せっかくの波を捕らえられる可能性が激減してしまいます。そのためにも、必死にパドルです。まぁ、数多くパドルしていればなんとかなります。いや、なんとかします。


2.については…これは非常に難しいです。まだ自分の中でセオリーが固まっていません。


教則本などでよく見られる「ボトムが浅いからボトムターンができない。」という、今の私がまさにそれ。失速を恐れて波のトップや横に行こうとしてしまうんですね。波の切れ目を捕らえられればボトムに降りてそこから走ることもできますが、ピークワイドな波のど真ん中からテイクオフし、周りがスープだらけになったらもうお手上げ。抜けようとしても必ず失速してしまいます。


一方、アンディ・アイアンズやケリー・スレーターなどの世界最高峰のサーフィンを見てみると、彼らは波のボトムを上手に使って、失速せずに次から次へと波を乗りつないでいるのが分かります。多少周りがスープだらけになっても、彼らはそこをヒョイと抜け出して、いつの間にかボトムターンの体勢に入っているのがすごい(そしてカッコいい)んです。あのスープだらけのボトムを抜け出す技って、どうやってやるんでしょうね?
(例えばコレ⇒ http://www.youtube.com/watch?v=IdfWtqmZUt8 )

ともかく、テイクオフしたら(波にもよりますが)まずは意識して真っ直ぐボトムを目指す!そして自分の居る水面がフラットになったくらいから体を傾けてボトムターンの体勢に入る(そのタイミングも波によりけりですが)!


上記を、昨今は意識して入水しております。


ま、でっかい波を目の前にするだけで、頭の中は真っ白になってしまうんですけどね。